◆上品なエロスに溢れていました。

今回初めての利用で、仕事で訪れた田町のホテルにて未憂さんをお呼びしました。清楚な黒いワンピースに綺麗な目が印象的でした。笑うと口角がキュッと上がる口元が可愛らしい、そして丁寧な挨拶、言葉使いの出来る理想的な人でした。また素敵な下着には気品を感じました。優しく抱きしめてくれ、ときに笑顔でときにエロスが溢れ、ときに攻撃的で、ときに試されるがままに。こんなにも時間が過ぎるのが早いものかとこの世の摂理を恨みました。その週は仕事も上手くまわり、今考えても、性の欲求を満たすだけではない特別な時間を頂けたと感謝しています。