激しい雨が降っていた夜に初めて芹那さんにお会いしました。芹那さんは「キレイで落ち着いた方」というのが第一印象で、お会いしてあっという間に雨で憂うつだった気分が晴れていきました。お話していても聡明な方というのがひしひしと伝わってきて、履いていた靴をさり気なく褒めてくださるなど、嬉しい気分にさせてくれます。楽しく会話させていただいた後、服を脱ぐ段階になったら一転、芹那さんのエッチモードが一気に解放されます。積極的なボディタッチで興奮が高まり、そのままシャワータイムに突入です。ここから先はずっと興奮させられ続け、筆舌に尽くしがたいので、是非御自身で御確認くださいませ。 時間いっぱいまでサービスしてくれて芹那さんに感謝しながらお別れしました。私は普段こういう投稿はしないのですが、誠実な芹那さんにお願いされたら断れません。こんなんじゃ足りないくらい、芹那さんに感謝です。
電話が鳴り、お迎えに行くと そこには清楚で上品な女性が現れました。スラりとした抜群にスタイルの良い美人さんに最初は少し緊張しましたが、お話しすると共通点もあり、すぐに打ち解けることができました。和服姿も似合いそうな気品のある雰囲気ですが、コートを脱いだワンピース姿とおっとりとした関西弁は、今どきの若い女性で可愛いらしい一面もかいま見え、終始和やかなムードに包まれました。ベットタイムになると おっとりとした雰囲気から一転!甘え上手で情熱的な小悪魔が現れました!! 濃厚な御奉仕と密着はトロけそうになるくらいで、相性の良さもあってか、恋人同士のように求め合ってしまいました。お互いにトロけ合い、自然と2回戦へといざなってくれました。人生史上最高と言ってもいいくらいの快楽の女神様でした。心も身体も癒され、忘れられない夜になりました。またお会いできる日を楽しみにしています。至福のひとときをありがとう。
不思議なことに、芹那さんは会うたびに美しさに磨きがかかってゆきます。心地よい溶融が始まったのは3度目のキスの時でした。芹那さんから口移しされた夢の香がゆっくりと全身に染みわたってゆくのを感じました。その滑らかな舌先は適度なフリクションを与えつつも的確に心地よいスポットを探り当ててゆきます。可愛らしい桜貝を頂に載せた気品のある胸の膨らみを愛でて後、絶妙なアンジュレーションや完璧とも言えるストリームラインを辿って爪先へのショートツアーを何度も楽しみました。芹那さんは恥じらいつつも、優しく道案内してくれます。それとともに、手入れの行き届いた透き通る肌は次第に火照り、さらに潤いを増してくるのが伝わってきました。限られた時間ながらも、芹那さんを独り占めしている優越感が心をくすぐります。芹那さんの一番の魅力は飾らない素の女性らしさです。気持ちが通じ合うほどに、純粋で素直なありのままの姿を現してくれます。そして芹那さん自身も心から楽しんでくれたことがしっかりと伝わってきました。芹那さん、今回も心から癒されました。本当にありがとう。今は、遥かに離れた国ですが、お話ししたことや肌の温かみがありありと蘇ってきます。また会えることをとても楽しみにしています。
4か月ぶりに再開した芹那さんは、あらためて新鮮な一面を見せてくれました。さりげないながらも、心づかいにあふれた振る舞いは、洗練された大人の女性らしさを感じさせてくれます。丁寧かつ手際の良さは、仕事でも家事でも人並み以上の完成度であることに疑いはありません。ぜひ、芹那さんが作る白みそのお雑煮を食べてみたくなりました。芹那さんの健全な体を覆う白い肌は、少し暗めの照明の中でさえ独特のルミネッセンスを放っていました。それが次第に汗ばんでくると、わずかながら赤みを増すとともに、吸い付くような手触りに変わってゆくのが心地よかったです。若いだけあって張りのある胸は、どのような方向に重力加速度が印可されても、お行儀よく2つ並んで気品のあるふくらみを保ち続け、完璧な美しさを誇っていました。そして、それが小刻みに震えるたびに愛おしさがさらに増してきました。印象的だったのは、薄く滑らかでありながらも、ジューシーな唇から漏れる熱い吐息です。それが次第に自分の体の中に取り込まれ、ついには同化してゆくような錯覚すら覚えたのです。時間の感覚を失いつつも、最後まで優しく丹念に導いてくれました。芹那さんは正真正銘、可愛らしい素敵な女性です。芹那さん、貴重な時間を一緒に楽しんでくれてありがとう。次の再開を心待ちにしています。
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